桜のしおり

一回目の時に、アルベド語辞書、攻略本見つ、全部集めといたからな！
アルベドの人らの言ってること分かって、おぉー！！ってなった。
船に連れて行かれたときさ、初回は気付かんかってんけど、何気にアニキじゃね？あれ。
びっくり。

ビサイド来て、腕試しの時のキマリの怖さと、最初の方のルールーの冷たさを思い出して、なんか愕然としてたよ。
そういや、ルールーってこんな怒りっぽかったんやね。物語後半〜って、あんまり怒ってるとこ見てない気がするし……

そう、初回の時は避けて通った、はぐれオチョー、倒してきたよ！
ヴァルファーレ、ス・テ・キ！
ドナの「あーら、あら、あら、あら。」ってこんな時からあったっけ。
そういや、バルテロも最初は喋らないんだったね。
てか、ユウナが「ドナ先輩」って呼んでたのみてびっくりした。そういや、そう呼んでたね……。

ルカは相変わらず、ゴワーズにイラッ。
今回は滞りなく、ジェクトシュート手に入れたから、コテンパンにしたんねん！
……たとえ、電源ブチ切りしようとも。

てか、ルカでアルベドにリュックによろしく的なこと言ったときに、
「言葉通じないんだっけ……」って言ったティーダさんに
お前ヤヌサーのくせしやがって、ペラペラやろ、どの口が言うとんねん！
と、ツッコミたくなるのは、私だけじゃないはず。
なんだよ、ティーダのアルベド語は、リンさん専用かよ……。

ちなみに今は、ユウナがさらわれて、「何してたのよ、アンタ達！」ってルー姉さんに怒られたとこ。