桜のしおり

めっっっちゃ、お久しぶりです！
桜です、生きてましたー。


いやはや……、気がついたら８月だなんて……
前のup、４月だって……。やばいね、開きすぎだね。
ここのところ、色々とリアルが忙しくて……。言い訳なんですけど……。



とりあえず、言い訳は後に回すとして、
今回のupは「デンドロビウムの純情」です。

とある少女の恋と片想い……、息をするよりも当たり前に隣にいた彼との関係が変わっていく……。

……みたいな、話です！
読んでね☆　って事で。


ちょっと小話を挟むと、
この「デンドロビウム」なんですが、ラン科の花で……、まあ、とりあえず蘭や、蘭。きれいよね。詳しい事は聞かないで。
で、この花の花言葉が大事なんですよ。

わがままな美人

……なんですね。つまるところ、アイリス（主人公）のイメージで「わがまま」が花言葉の花を探してつけたんです。
が、
書けば書くほど、アイリスが「わがまま」じゃなくなっていく……、むしろ「美人」に寄っていく……
という恐ろしい花です（笑）



さて、今回の話の紹介も終わったし、言い訳大会といきましょうか？
え、興味ない？　そんなこと言わずに……

まあ、とはいっても大した理由もなく、ちょっと生活環境が変わりまして、
小説自体はかつてないほど書いてる（ホンマやで？！）なんですが、趣味の方が全然時間取れなくなってしまって……。
本当に困った……。

とか言いつつ、ゲームはしてるんですが（殴
……表現が古いな


まあ、そんなこんなで、ちょっと慣れるまで時間かかりそうなので、やばいです。頑張ります。
今の所、とりあえず舞姫３話の完成を目指してます。
それが終わったら、
水華か腐女壁のプロットかな。頑張る。

ていうか、腐女壁の原作ゲーム、まじで誰か考えてほしいんやが……
いや、頑張るよ？　頑張るけども。


さて、とりあえず言い訳大会はそろそろネタ切れなので、今日はこの辺で。
とりあえず、舞姫頑張ってきます。
後、半分なんや～！！