桜のしおり
『舞姫と楽士』小話6・終up/完結しました!
こんにちは、桜です!
表題の通り、「子どもになった彼女と僕の物語」完結いたしました~!
本編ほどではないにせよ、これも結構時間がかかってしまい、申し訳ないやらなんやら……。
今回のお話は、ちょっと人を選ぶとは思いますが、最後はハッピーエンドなので、読んでいてしんどくならない人はお楽しみいただけたら嬉しいです。(しんどい人は無理しないでね)
さて……。
長かった『舞姫と楽士』の更新も、こちらでひとまず終了となります。
ちょっとさみしい……。
けれど、次のお話書くのが楽しみでもあるので、プラマイプラプラでテンション上がってます!
こんなに書くのが楽しいな楽しみだな、って感じるの久し振りで、
やっぱり「誰それに気に入られるように書かなきゃ……」とか「売れるにはこういう感じで……」とか
そういう雑念って、マジでいらねぇな! と思ってます!
まあそんな感じで、テンション上がってる&YouTubeの撮影できない(理由は前記事参照)間に、できれば……ちゃちゃっとやっちゃいたいな! と思ってますが、これやいかに……。
まあそのあたりは、マイペースに行きますね。
(「雑念」を排除した兼ね合いで、見直し雑になってるけど、許してね テヘッ)
さてさて、一応、次に書く予定なのは「主従間恋模様」となります。
遥か昔……げふんげふん、以前に書いた「年ノ差恋模様」の二十年前、「年ノ差」の主人公ウィリスの兄夫婦のお話となります。
まあ、兄夫婦+ウィリスと彼の当時の婚約者の話でもあるので、「ウィリス×ミラ以外は認めねぇ」という過激派は読むのを控えた方が良いやも……(笑)
「年ノ差」で、ウィリスがヘタレてる理由が明らかになります。
(……「年ノ差」では、はっきりは書いてないはずなんだけど、書いてないよね……???)
まあ、そんなわけでお楽しみに……。
では本日はこのあたりで!
近々更新できることを願いつつ……、ちゃお~!
…………………………でも、そろそろリーディングしたい。