桜のしおり
やっぱ、水華ってもうちょい練る必要があるなぁ、とか
9月になりました。
8月中は描く予定だった、1日1水華ですが、結局として、10何枚しか描けませんでした;;
まあ、今年は前記事にも書いたように、色々ありましたので、仕方ないと思ってもらえると嬉しいです
ま、気を取り直して、
そろそろ舞姫も書きあげたいと思うので、暫くはそっちに専念しようかな……とか思ってますが、多分、FF4やってます。
でも書くのは書くので、気長にお待ちください。
それから、水華の方なんですが……
今、国の官僚制度とか、軍事制度とかが、まだまだ甘かったなぁ、と思い直したところなので、暫くはその辺の調べでもしてくるつもりです。
官僚制度は律令が基盤になるんかなぁ…とか思いつつ。とは言っても、大部分オリジナルを加えるので、本物の律令とはかけ離れると思います。
律令の良いなぁと思ったところは、女官が外朝にいることかなと思います。
この前読んだ本によると、律令制下の女官って、皇帝のお妾さんみたいなのだったり、もうちょい後に出てくる女房とはまた別で、男官と同じ現場で天皇に仕える人達だったそう。
男女別で働く部署もあるけど、一緒に働いたり、時には女官が男官を指揮したりもしたそうです。
男女一緒に働ける基盤があるって、素敵だなぁと思いましたのです(まる)
そういや、話は変わって、ルンファ4。
セルちゃん戻ってきました。
なんかさ、エピローグ……あっさりしすぎやない?苦労に見合わぬほど……
もうちょいなんかあっても良かったんちゃうんかなぁ……とか思ったりしました。
ともかく、エピローグ終わったので、違うゲームに移行しようかな……とか思っておりますが、暫くはルンファやってるかも。
ちなみに移行先はFF4です。ブックオフで、PS移植版買ったので、DSリメイク版が止まってるので、良い機会だと、PSで初めからやってこようと思います。