桜のしおり
サイト「水面に散る桜」の日記
なんかもうちょい語りたくなったのよ。
前記事の続きみたいなのんだけど。
まぁ、ともかく、
うちの王子は、妹にベタ甘のエミル殿下になりました。あと、声は低い方。
まぁ、そんな感じで、とりあえずだな、言いたいことは、もうちょい戦闘システムの説明をくれ。という話で。
でもさ、ロードレイクでさ、皆が殿下に対して優しすぎると思うんだな。
あの迷子の少年の反応が一番まっとうというか、町の人とくに最初のじいちゃん、優しすぎて素敵だと思う。
しかし、城に帰ったりなんやで、人の噂聞いてるとさ、
なんだか、策略の匂いがしますだね……。
あっこの領主様が、ゴドウィンとバロウズの仲裁してたり、フェリド閣下の実質後ろ盾だったり……ねぇ。
太陽の紋章うんぬんはともかくとしても、なんだが、ねぇ。
うむ、楽しみ。
んで、ユーラムは安定のボンボン。で、とりあえず、サルムは近づくなかれ。
まぁ、兄ちゃんとしてはですね、ユーラムに比べりゃ、ギゼルのがマシげだが。うーん。だよねぇ。
しかし、ギゼルも胡散臭い。
てか、主人公関係者以外ででてくる貴族の息子って、なぜ、大方「アホのボンボン」か「腹黒策士」かに大別されるんだろうか。
それにしても、ギゼルは胡散臭い。
あんなのがリムちゃんの婚約者だなんて……
世も末だよ……
マリノちゃんのあたりもすんごい良かったねえ。
とりあえず、彼の二ブさに涙だが。
でも、あそこの薬とリオンちゃんの関係も気になるところであります。
個人的には幽世の門が、絡んでるのではと予想しているのだけど。リオンちゃんの年とか考えるとちょっと薄そうなんで、どうなんだろうねぇ。
まぁ何はともあれ、今後に期待だね。
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